今日は17時過ぎが最干潮です。更に中潮で最干潮時は浜はそれなりに広く、歩きやすいので、夕まず目を狙ってみました。釣り開始は14時30分からです。早速道具を準備しテトラの際を行ける所まで歩いて行きます。
テトラと沖の岸壁の間にポッチャンと投げて、仕掛けを止めて暫らく待ちます。すると早速良いアタリです。仕掛けを回収すると23cmオーバーの良型です。ここは岸壁の直ぐ際へ投げると捨て石があるようで要注意です。更に東風が強い日は、投げて糸ふけを取る際、下手をすると糸がテトラに絡みます。それなりにテクニックが必要です。私は何度もやらかしています。ここはロフテッドではなくライナーで投げる事ですね。
時間とともに更に潮位が低くなりました。もう少し前進し数匹追加です。何故か途中サヨリが1匹ヒットです。時計を見ると最干潮の時間です。潮も止まりアタリも全くなくなりましたので今日は終了としました。
暑い々といいながら、徐々に秋の気配が感じられる日々ですね。今日も綺麗な関門海峡で、マッタリとキス釣りが出来て大自然に感謝!感謝!ですね。3時間足らずで6匹の貧果でした。そのうち、落ちの爆に遭遇する事を期待です。
本日のタックル
竿:プロキャスター23-385
リール:サーフベイシア25
ライン:PE0.8号
錘:自作遊動天秤25号
クーラー: ダイワGU 1000X
仕掛け:関東アブミ7号3本鈎
エサ:石ゴカイ
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